2012年3月26日月曜日

イギリスにも春がやってきました

週末にロンドンに遊びにいきました。







今回の目的は日中青年会議であった香港人の友達と一緒に日本を代表する現代芸術家の草間彌生の特別展を見に行く事でした。その他にも日本食レストランで久々の和食を食べたり、天気のいいテムズ川周辺を散策したりして楽しんだデイトリップでした。

2012年3月15日木曜日

Politics societyのメンバーになりました

Yale collegeにはいろいろなsocietyがあるのですがぼくは今日から始まったpolitics society(日本で言う政治研究サークル)の創設メンバーのひとりとなりました。
活動内容は世界の政治システムを分析、比較したり地元での政治活動への参画、そして一般的な話題についての討論です。
イギリスの大学ではこれらの自主的な課外活動に参加していると大きく評価されます。
そしてなにより自分のためになります。
とにかくこれからの活動が楽しみです。

2012年3月9日金曜日

何とも言いがたい試験結果

今日ついに初めてのGCE(統一試験)の結果が返ってきました。
本当に何とも言えない結果でした。
というのも社会学では念願のAをとったものの政治学はDでCまであと5点という素直に喜べない状況だったからです。
社会学は最近、クラスの代表生徒に初めて指名されたということに見合う出来で先生も大喜びでしたし僕も自分の手でこんな結果を出した事に感動しました。
しかし政治学は先生曰く(試験があった)三ヶ月前は確かに力不足だった言う事でした。しかし先生は加えて今同じ試験を受ければ望み通りの結果を得る事が出来るだろうとも尾者っていたのでこれからが楽しみです。
留学してわずか3ヶ月で受けた初めての全国試験。いきなりネイティブのスタンダードでの戦いを要求されて大変でしたが、逃げずに挑戦した価値はあったと思える経験となりました。

2012年3月4日日曜日

最近留学について思ったこと

先日Facebookに書き込んだ自分の留学に対する考え方を紹介したいと思います。
Studying abroad doesn't necessarily mean improvement or practice of language or academic attainment.
It is the way we can appreciate different values and norms in different society.
It is the way we can rediscover our identity and roots.
It is a journey to find out who we are.

「留学は必ずしも言語の訓練や上達、学業成績を意味するのではない。
それは私たちが異なる社会の異なる価値観、規範を理解する手段である。
それは私たちが自らのアイデンティティを再発見する手段である。
そしてそれは私たちが誰なのかを知る旅路である。」
皆さんにとって留学とは何ですか?

2012年2月27日月曜日

初めて友達の家にお泊まりしました。

僕の親友であるタイからの留学生アルバートの家に週末遊びにいきました。
男二人で生命の不思議や、学校の話、将来の夢、恋愛などありとあらゆる事について語り尽くしました。(笑)彼とそのあと日本料理のレストランに行きましたがそこでの食事も最高で(食べたのは寿司や鉄板焼きなど)とってもすてきな週末を過ごす事が出来ました。

2012年2月17日金曜日

第一期の成績が出ました


春の学校からのレポートが届いたのでお見せします。
見方がわからない方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に書くと模試の結果が政治学がC1、社会学がA1、数学がA1でレポートグレードがそれぞれC1、B1、A1でした。今後予想される実際の試験のグレードはA, A, Bなので十分にオックスフォードとLSEを目指す事の出来る結果となりました。どの先生も所見の中でトップクラスの成績がふさわしいとコメントしてくださっており、先生によっては僕のグループワークなどでの授業への貢献や自主的な探求学習などの取り組みを高く評価していただきました。でも一番うれしかったのは、「彼を教える事は喜びだ」という言葉でした。こんなに僕を評価してくれる先生方のもとで学ぶ事が出来る事に改めて感謝したいと思ったとともに、前進し続けたいと思いました。

2012年2月3日金曜日

Mogadishuを観劇しておもったこと

今日は社会学の修行に一環として、リヴァプールのプレイハウスにMogadishuという劇を観劇しにいきました。いきなり感想を書いてもわからないと思うのでざっとあらすじを訳してみたいと思います。「リベラルで生徒思いの優秀な高校教師アマンダは、ある日学校の問題児ジェイソンがイスラム系の生徒に因縁をつけて暴力を振るおうとしていたところを発見し、止めようとしたが激高していたジェイソンによって地面に叩きつけられてしまった。それを受けて学校はジェイソンを停学処分にしようとするがアマンダはそれをかばい事はすんだかのように見えた。しかしどうした事かジェイソンはアマンダが人種差別的(ジェイソンはアフリカ系です)発言をしたあげく先に暴力を振るってきたと虚偽の証言をします。その結果アマンダは停職処分になり、娘のレベッカ(母親が働いている学校に通っています)精神的ダメージを受けてリストカットしそうになるほど追いつめられてしまう。アマンダはそれまで生徒のためと思って我慢してきたが家族のため立ち上がる事を決意し、抗議するが時既に遅し、誰も聞く耳を持たない。一方虚偽の証言をしたジェイソンの仲間たちはその話を聞いて動揺し、警察の事情聴取のときについに真実を明かしてしまう。ジェイソンは自殺未遂をし、アマンダは名誉を取り戻したものの教職をさる決意をしたのだった。」という感じのお話です。若干意訳しているのでわかりにくかったらごめんなさい。この劇のタイトルであるMogadishuはソマリアの首都でまさに今のソマリアのようなConflict(紛争)が主題の劇でした。それは階級間であったり、」民族、人種間であったりと様々ですがやはり多様性の理解の重要性と市民一人一人が社会の現状について熟考する事の重要性を改めて認識しました。一見この劇のような話は特別に見えますがそうではありません。どこでもありうる事なのです。逆に言うと、これらの事象は結局我々が作り出しているものなのです。個人の集積体が社会であるからこそ、私たちには常に思考する事が求められていると思った今日のハッピーエンドじゃない観劇でした。
でも安心してください。新しい友達たちとリヴァプールをmess aroundしてきましたから(笑)